ピックルボールに何を着ていく?服装・靴・持ち物ガイド
「ピックルボールって何を着ていけばいいの?」
初めての体験会前に、多くの人が悩むのが服装・靴・持ち物です。
結論からお伝えすると、服装は普通の運動着でOK、ただし靴は横移動に対応できるものを選ぶのがおすすめです。さっそく見ていきましょう。
ピックルボールの服装は普通の運動着でOK
トップスは吸汗速乾のTシャツがおすすめ
- OK:吸汗速乾のTシャツ(夏は特におすすめ)
- OK:タンクトップ+羽織れるもの
- 避けたい:綿100%のヘビーTシャツ(汗を吸うと重く張りつきやすい)
- 避けたい:装飾の多いシャツ・アクセサリー類(ボールが当たるリスク)
ボトムスは動きやすいパンツ・レギンス・スコート
- OK:ハーフパンツ/ジャージ/ランパン
- OK:ヨガパンツ/レギンス/スポーツショートパンツ
- OK:テニススコート(屈む動きに対応しやすい)
- 避けたい:ジーンズ・チノパンなど硬いパンツ(動きが制限される)
- 避けたい:スカート単体(屈む動きが多いため動きにくい)
髪と小物
- 髪はまとめておくと視界が確保しやすい
- 大ぶりのアクセサリーは外しておく
要するに、ジムやヨガに行く格好ならほぼ大丈夫です。ファッション性は気にしなくてOK。
ピックルボールで一番大事なのは靴選び
ランニングシューズよりコートシューズが安心
ランニングシューズ、特に厚底タイプや横方向にぐらつきやすいものは、ピックルボールではできるだけ避けた方が安心です。ランニングシューズは前方向へ走る動きに合わせて作られているため、横方向の安定性が足りない靴だと、左右へのステップや急な切り返しで足首をひねるリスクがあります。
ピックルボールは左右へのステップや急な切り返しが多いため、横移動に対応したコートシューズが向いています。
おすすめの靴
- テニスシューズ:屋外・ハードコートで使いやすく、横移動にも対応しやすい
- バドミントンシューズ/インドアコートシューズ:体育館や屋内コート向き。軽量で動きやすい
- クロストレーニングシューズ:底が安定していて、横方向の動きに対応できるものなら可
- ピックルボールシューズ:継続するなら専用シューズも選択肢
屋内ならノンマーキングソールを確認
屋内施設では、コートを傷つけないためにノンマーキングソール(床に跡が残らないソール)を指定する場合があります。事前に施設の指定を確認しましょう。
初回ならスニーカーでも可
初回の軽い体験であれば、厚底ではなく、横にぐらつきにくいスニーカーで参加できる場合もあります。ただし、施設によっては屋内専用シューズが必要なこともあるため、事前に確認しておきましょう。
避けたい靴
- 厚底ランニングシューズ
- 登山靴・ブーツ
- サンダル・クロックス
初回体験に必要な持ち物チェックリスト
必ず持っていきたいもの
- 動きやすい服装
- 横移動に対応できる靴
- 飲み物
- タオル
あると便利なもの
- 替えのTシャツ
- キャップ・サングラス(屋外時)
- 日焼け止め(屋外時)
- 絆創膏(マメ・靴擦れ対策)
レンタルできることが多いもの
- パドル
- ボール
- ネット・コート(施設の備品)
パドルやボールは、レンタルできる体験会・施設も多くあります。初回から道具を購入する必要はありませんが、レンタルの有無はイベント詳細や施設ページで事前に確認しておくと安心です。
屋内コート・屋外コートで変わる準備
屋内コート(体育館・ジム)
- バドミントンシューズ/インドアコートシューズが向いている
- ノンマーキングソール指定の有無を要確認
- 空調はあるが汗はかくのでタオル必須
屋外コート(公園・専用施設)
- テニスシューズが向いている
- キャップ・サングラスで日差し対策
- 日焼け止め、水分を多めに
季節別の服装ポイント
春・秋:半袖Tシャツ+羽織りものが便利。プレー中は暑くなりやすいので、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
夏:吸汗速乾のTシャツ、帽子、日焼け止め、飲み物を多めに。屋外では熱中症対策を優先しましょう。
冬:プレー開始前は冷えやすいため、薄手の上着やウォームアップウェアがあると安心です。動き出すと汗をかくため、厚着しすぎないのがポイントです。
参加前に確認したいことチェックリスト
- 屋内コートか屋外コートか
- 屋内の場合、ノンマーキングソール指定があるか
- パドルやボールのレンタルはあるか
- 更衣室・ロッカー・シャワーはあるか
- 一人参加OKか
- 飲み物を買える場所が近くにあるか
- 雨天時の開催可否
- 服装や靴の指定があるか
まずは手元の装備で気軽に体験から
「完璧な装備が揃わないと参加できない……」と思っていませんか?そんなことはありません。
動きやすい服+横移動に対応した靴があれば、ほとんどの体験会に参加できます。シューズの専用化は、ハマってからで遅くありません。
体験会の探し方を含めた全体像は、ピックルボールとは?ルール・やり方・服装まで5分でわかる完全入門を参照してください。
まずは、1回やってみよう。
ピックルボールは、読むよりも一度ラリーしてみると楽しさがわかるスポーツです。
はじめての方は、ルール・服装・持ち物をチェックしてから、体験できる場所を探してみましょう。
