ピックルボールって何?
テニスとバドミントンと卓球、いいとこどりのスポーツ。ラリーが続きやすくて、年齢も運動神経も関係なく誰でもすぐ楽しめるのが人気の理由。
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バドミントンコートと同じくらいの広さで
コートサイズは13.4m × 6.1m。バドミントンのダブルスコートとほぼ同じ広さです。ダッシュで駆け回る必要はなく、ふつうの散歩のペースで楽しめます。
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穴あきプラスチックボールで
ふんわり飛ぶ穴あきボール。スピードが控えめで、初心者でも目で追えるスピードです。
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パドルで打ち合う
ラケットより短く、軽いパドル。手首への負担が少なく、子どもからシニアまで扱えます。
最低限のルールだけ、ざっくり
細かいルールは、プレーしながら少しずつ覚えればOK。まずはこの3つだけ、頭に入れてコートに立ってみましょう。
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アンダーサーブから始まる
腰より下でボールを打つアンダーハンドサーブ。野球のトスバッティングのイメージに近いです。
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ノンボレーゾーン(キッチン)
ネット手前2.1mは「キッチン」と呼ばれるエリア。この中に入ること自体はOKですが、キッチン内でのボレー(ノーバウンドで打つこと)は禁止。ワンバウンドさせてから打てばセーフです。
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11点先取で勝利
サーブ側だけが得点を入れられる「サイドアウト制」。2点差がついた時点で勝ちです。
ルールは、覚えるものじゃない。コートに立って、相手が笑っているうちに、自然と身についている。そういうスポーツです。
初日の持ち物はこれだけ
ほとんどの施設には、初心者向けのレンタルセットがあります。本当に必要なものは、意外と少ない。無理なく、手ぶらに近い状態で来てください。
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動きやすい服装とスニーカー
専用シューズは不要。ジムでも使える普通のスニーカーでOK。膝や足首を覆わないハーフソックスが快適です。
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500mlの水とタオル
意外と汗をかきます。1時間で500ml、2時間なら1Lは用意を。お茶よりスポーツドリンクがおすすめ。
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パドルは施設でレンタル
初日は買わない、が正解。実際に打ってみて、自分の打ち方に合うものを選ぶ方がいい1本に出会えます。
最初の1日、どう過ごす?
緊張するのは、みんな同じ。でも2時間後には、知らない人と笑いながら打ってます。ピックルボールには、そういう不思議な力があります。
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まずは体験レッスンを予約
料金は1,500〜3,000円前後。90分〜2時間。パドル・ボール・コーチ付きです。手ぶらで来てください、の施設が多いです。
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15分の説明 → すぐラリー
理屈より体で覚える。ルール説明はサラッと終えて、すぐに打ち始めるのがピックル式。打てば楽しい、が伝わります。
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終わったら、2人に連絡先を聞く
これだけで、あなたはピックルボール・コミュニティの一員。次の日曜の朝、誰かが「コート取ったよ」と連絡をくれるはず。